ガンで声を失った天才オペラ歌手の奇跡の実話

「100年に一人の声を持つテノール」と絶賛されたオペラ歌手、ベー・チェチョル(ユ・ジテ)。

愛する妻と息子に囲まれて幸せな日々を過ごしており、成功に酔いしれていた。

その歌声に惚れ込んだ日本人の音楽プロデューサー沢田幸司(伊勢谷友介)は日本での公演を熱望。

結果は大成功に終わり、仕事の付き合いを越えて心が触れ合った二人は固い絆で結ばれた。

ところが、あるシーズン公演の練習中に、チェチョルは突然意識を失って倒れてしまう。

 

診断結果は、甲状腺癌。

手術でなんとか命をとりとめたものの、その代償は大きかった。

手術中、声帯の片方の神経が切れてしまい、彼は二度と歌う事ができなくなってしまったのだ。

絶望の淵に追いやられたチェチョルを、妻のユニ(チャ・イェリョン)と沢田は懸命に支えた。

そして、チェチョルの声を取り戻せるかもしれない一人の日本人医師を見つける。

しかし、医師も躊躇するような手術だけに、成功の確率は限りなく低い。

それでもチェチョルは自分の声を、人生を取り戻すために運命の手術に挑んだ。

果たして、彼は再び舞台に立つことができるのか……。

 



日本でも様々なテレビ番組で紹介された感動の実話が映画化

この奇跡の物語を映画化するにあたって、日韓の映画界を代表するスターが初顔合わせをしました。

まず、主人公のベー・チェチョルを演じるのは、韓国映画界のホープ、ユ・ジテ。親友の音楽プロデューサー、沢田幸司を演じるのは伊勢谷友介。

同い歳で共に監督としての顔も持つユ・ジテと伊勢谷は、出会ってすぐに意気投合。

二人が演じた役柄そのままに友情で結ばれ、その関係が映画にリアルな情感を生み出しています。

挫折や絶望に打ち砕かれて生きる希望を失ってしまう。

そんな悲劇は誰の身にも起こりうること。

 

重要なのはそこからどうやって自分の人生を取り戻すかだが、その信じられないひとつの答えがここにあります。

音楽を通じて結ばれた絆。

そして、不屈の魂が生み出した真実の物語がオペラのようにドラマティックに描き出されるなか、予想を超えた感動のステージがいま幕を開けます。

 

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