最"幸"級米 RICE475 新米 予約スタート!

今年もRICE475の新米の季節がやってまいりました!
RICE475プロジェクトをご存知でない方はもちろんのこと、既にご存知の方もプロジェクトの進展がありますので是非ご覧ください!


1.農業は最高に難しくて、最高にかっこいい"志"事であること

RICE475(ライスヨンナナゴ)は農家の未来を考えるトライアルプロジェクトです。
毎日当たり前のように食べているお米ですが、生産者の方々が抱えている問題をご存知でしょうか。
RICE475では、その課題をリアルな実感として体験できる場を作り、生産者と消費者を直接つなぐ新しい農業流通システムを構築することを目指しています。



テーマは、農家と消費者のあいだの「コミュニケーション」。
情報開示(トレーサビリティ)も大切ですが、RICE475が本当に一番伝えたいことは、生産者の息づかいや現場の手間ひま。
生産者のプライドや現場の思いを可視化して、物語を伝えることがRICE475のミッションです。


農業は最高に難しくて、最高にかっこいい"志"事。


その一部を下記からご覧いただいた後、是非一度RICE475の新米を味わってみてください。
そして来年は開墾・田植え・除草・稲刈りといったリアルに体験できる場にもご参加いただき、農業の未来をじぶんごととして是非一緒に考えてみましょう!



2.今年で7年目を迎えるRICE475無農薬栽培

まずはRICE475を一緒に立ち上げたお二人をご紹介。


左:覺張 雄介(ガクハリ ユウスケ)米どころ越後魚沼で戦前より続く米屋「廣新米穀」4代目。
右:山本 克幸(ヤマモト カツユキ)RICE475を生産している農家山本家5代目。

覺張さんは、農業を営む山本さんが真摯に作業をする姿を見るにつけ、「こんなに大変な事を、真面目に地道にやっている農家は報われなきゃダメだ!」という想いが募り、
いてもたってもいられなくなったことから家業の米屋を継ぎ、そしてリバースプロジェクトにメールを送ってきてくださいました。

それをきっかけにRICE475が立ち上がり、今年で7年目を迎える無農薬栽培。ある年を例にしながらお米ができるまでをご紹介します!


▲自然豊かな豪雪地帯ならではのミネラルを多く含んだ田んぼ。
まだ雪も残る3月頃から開墾作業からスタートし、5月頃まで土壌を整えていきます。


▲5月末には田植えです。3〜4月頃から育てていた苗を手作業で丁寧に植えていきます。


▲伊勢谷も泥まみれになりながら一本一本。


▲暑い日差しの中、中腰での作業は想像以上に大変です。


▲数週間経つと、苗がはっきりと見えてきます。


▲田植え体験は年に数回で楽しいイベントでもありますが、ここからは人力での草取りが毎日続きます。。



3.「お米っていう文字は、八十八の手間隙かかるって書くくらい、米作りは大変ですよ」

山本さんのお父様による一言。
特に無農薬栽培は除草剤を一切使わない分、人力での草取りに非常に手間が掛かります。


▲苗がこどもの腰以上の高さになってくると、


▲苗の生え際にはたくさんの雑草が。


▲土壌が豊かが故に、すぐに雑草がはえてくるため、これを手作業で毎日取り続けなければいけません。


▲大人でもすぐに両手いっぱいになってしまうほどの量です。


▲伊勢谷も手を動かしワゴンを何往復もしました。


▲やっと除草が終わる頃には足は泥だらけですが、なんとも言えない清々しい気持ちになります!


▲人力による草取りの他には、施肥設計(なにをいつどのくらい施肥するのか?)にかなり気を使っています。

8から9月にかけて稲穂が実ります。その時期は台風が多く、重たく実った穂は強い雨風により倒れ易くなります。
稲が倒れて水に浸かると食味が落ちるので倒伏防止剤を撒く事もありますが、
山本家では、種の蒔き方から肥料の入れ方をキチンと管理して、豊かに実っても倒れない強い稲を育ています。

特に今年は施肥設計が当たったそうで、周りが多く倒れる中で、しっかり立っています!
強い稲を作る為に、播種量を減らしたり、稲の状態と天候を見極めた施肥設計を立てるなど、収穫量が減ったり手間もかかりますが、効率的よりも元気で美味しいお米が実る育て方を選んでいます。



4.「栽培のしやすさ」と「おいしい」ということ



おいしいお米を評価する食味ランキングで28年連続で特A評価を獲得している魚沼地区で代々農業を営む山本家。
その中でも特に土壌の質が良く、品質の高いお米が収穫される圃場を厳選し、さらに収穫した米粒まで選別した、選び抜かれたお米がRICE475です。

RICE475は昨年から、従来品種のコシヒカリに切り替えました。
新潟県ではコシヒカリの病気の耐性を強めるため、品種改良し、平成17年から「コシヒカリBL」という品種を導入してきました。
農協や大手集荷業者では、コシヒカリBLの苗しか販売せず、買い取りません。そのため、9割以上の農家がBLを育てています。

コシヒカリBLのメリットは、「病気になりにくい」ことや「新潟県独自の品種なので、新潟産かどうかをDNA検査で識別できる(偽装米防止)」などが挙げられますが、
食味に関しては、従来の「コシヒカリ」の方が風味が良いという声が多くあります。
そのため、集荷業者を通さずに自主流通させる分だけ、昔ながらの従来品種コシヒカリの栽培を始めました。

病気にならないように更なる管理徹底が求められますが、お客様に本当に美味しいお米を食べてもらいたいための選択です。



5.お米は生鮮食品!?

お客様においしく食べていただくための更なる工夫として、
白米に関してはご注文をいただいてから精米し、農家から直送しているため本当に新鮮なお米を召し上がっていただけます。



意外と知られていませんが、お米は生鮮食品です。
スーパーなどで精米日から2ヶ月3ヶ月経過したお米をよく見かけますが、精米後2週間で風味が変わると言われています。



6.フィニッシュが自分の手に委ねられているということ



ここまで無農薬栽培の話や、おいしいお米になる工夫を紹介してきましたが、最後のお米を「炊く」という行為は自分の手で行わなければなりません。
ここではどなたでも簡単にできる、おいしく炊ける3つのポイントをご紹介します。

1.最初に投入する水は、お米が水を吸うため、可能であれば良い水を使い、そしてすぐに捨てましょう。

2.浸水は冷蔵庫で冷やされているくらいの水温5度がベストと言われています。

3.炊き上がったらすぐにほぐし水分を飛ばすことで、保温で時間が経っても黄色くなりにくいです。

ポイントを明記しましたが、そこまで神経質にはならずにお楽しみください!

また炊き方ではありませんが、お米を購入後、袋のまま台所に放置している方が多いのではないでしょうか。
お米は生鮮食品なので、米びつに移すか、タッパーやペットボトルの密閉容器に入れて冷蔵庫に入れる事をオススメします。
高価なお米なので特に保管には気をつけてください。



7.「新潟・魚沼産コシヒカリ」につづく「山梨・小淵沢産ひとめぼれ」

RICE475は新潟・魚沼の米屋さん・農家さんと協力しながら行ってきましたが、
ゆくゆくは新潟に留まらず、日本全国の志ある農家さんと一緒にRICE475を発信していきたいと思っております。

実は今年から水面下で、山梨県の農家さんにご協力をいただきながら「小淵沢産ひとめぼれ」が近々、みなさまにご紹介できる予定となっております。お楽しみに!!
また皆様の身近に、素敵な農家さんがいらっしゃれば、ぜひご紹介いただきたいです!



8.好きなことは誰かに伝えたくなる話



毎日何気なく食べているお米ですが、まだまだ書ききれない農家さんの努力がRICE475には詰まっています。
ここまで読んでいただいた方はおそらく興味を持っていただけたのではないでしょうか。
自分が興味をもったものや好きなことは誰かに伝えたくなると思います。
その気持ちをぜひ誰かに伝えてください。

パッケージにもこだわっているため、大切な方へのギフト(お中元やお歳暮など)にもおすすめです。
お試し用として1kgから、しっかり食べられるように10kgまでご用意しておりますので、詳細ページは以下からご覧ください。


【RICE475 無農薬栽培 新潟県南魚沼産コシヒカリ】

ボックスタイプ1kg  1,800円(+tax)
ボックスタイプ5kg  7,500円(+tax)
簡易パッケージ3kg  4,500円(+tax)
簡易パッケージ5kg  7,000円(+tax)
簡易パッケージ10kg 13,500円(+tax)

※無農薬無化成肥料栽培とは栽培期間中、農薬の使用を一切行わず、化成肥料・除草剤ならびに殺虫剤を使用しない栽培方法を意味しています。
土壌に残留した農薬や周辺圃場から飛散した農薬を含め、一切の残留農薬を含まないお米という意味ではございませんので、ご了承くださいませ。


【RICE475 減農薬栽培 新潟県南魚沼産コシヒカリ】

ボックスタイプ1kg  1,200円(+tax)
ボックスタイプ5kg  5,000円(+tax)
簡易パッケージ3kg  2,700円(+tax)
簡易パッケージ5kg  4,200円(+tax)
簡易パッケージ10kg  7,600円(+tax)

※減農薬栽培は慣行栽培と比較して7割以上の農薬をカットしています。RICE475では以前までは化成肥料を使っていましたが、今は減農薬栽培も無化成肥料栽培になりました。



【RICE475 お得な定期購入プランをご用意!】

年6回、年12回のお得な定期購入プランもご用意しておりますのでこちらもご覧ください。


トップページはこちらです。