前回のコラボレーションがご好評をいただき、Gramicci × REBIRTH PROJECT 2nd editionとして新作のパンツが登場!
今回はさらにこだわったポイントを皆さまにお伝えしようと思いますので前回ご購入いただいた方も、はじめてご覧になる方もぜひ読んでいただけると嬉しいです。


■ 夏にもはける涼しさと軽さ、かつ末長く愛用できるような耐久性を。

iseya

前回は幅広い季節で通年はいていただける生地を使いましたが、今回は夏でもはいていただける薄くて涼しく、かつ耐久性のある生地を採用しました。
オーガニックコットンを100%使用したタイプライターという生地でパリッとしたハリ感が特徴で、非常に軽く涼しげな印象を与えてくれます。
一方で高密度で織り込まれている生地のため頑丈で、末長く愛用いただけるパンツに仕上がっています。


■ オーガニックコットンにこだわる理由。

伊勢谷友介

綿花が栽培されている農地は世界全体の農地の3%未満ですが、
1990年代にはピークに達し農業全体で使用されている有害物質の約20%が綿花の栽培に使われていると言われています。
綿花大国でもあるインドの2016年の平均寿命は68歳ですが、綿花栽培に携わっている人の平均寿命は35歳というほど健康や命への害を無視できない現状があります。
また、遺伝子組換の種・農薬など農業をはじめる上で借金を背負います。しかし天候不順など様々な要因で収穫量が減ることで生活が苦しくなり、
借金をして購入した農薬を飲み自殺するという信じられない出来事が事実として起きています。

コットンオーガニックコットン
▲左:枯れ葉剤を使用した綿花畑。右:枯れ葉剤を使用していない綿花畑。(※NPO法人 日本オーガニック・コットン協会より)

今回は3年以上農薬が使用されていない畑で栽培され、栽培過程でもこれらの成分をほとんど使用していません。
また原綿の繊維長が長く天然の油分を多く含んだ、地球と人に優しい上質なオーガニックコットンを使用しています。


■ リラックスできるはき心地で、万能なテーパードシルエット。

伊勢谷友介

基本的なシルエットは前回と変わらず腰回りはゆったりとしており、裾にかけて細くなっていくテーパードシルエットになっています。
ウエストはゴムとベルトで調整できるため非常にリラックスできるはき心地です!

ベルトには自動車のエアバッグを一部使用することでベルトの補強とデザインのワンポイントを兼ね備えています。
自動車はエアバッグとシートベルトのみ頑丈が故に再利用されていないという現状があり、
それを少しでも有効活用するためにREBIRTH PROJECTではAIRBACKというアップサイクルを行っています。


▼アイテムの詳細は下記からご覧ください

gramicci





gramicci

「グラミチ」は、1970年代、アメリカで“ストーンマスター”と呼ばれ、
ヨセミテロッククライミングをリードしてきた一人のロッククライマー、マイク・グラハム氏が、当時のクライミングウエアでは満足できず、
独自の手法で機能性に富んだウエアづくりに着手し、1982年にカリフォルニアの小さな倉庫で立ち上げたブランドです。
「グラミチ」の製品の特徴として独特の機能性、180度自然な開脚を可能にした「ガゼットクロッチ」
片手で簡単に調節できる「Webbingベルト」が装備されています。

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▲左:ガゼットクロッチ。右:Webbingベルト

「グラミチ」のパンツはクライミングパンツの代名詞的存在としてたちまち全米に広がり、スポーツウェアという枠を超えて、
日本でも様々なファッションブランドとコラボレーションをし、今ではファッションシーンに欠かせない存在となっています。
リバースプロジェクトはこの歴史と機能性、そしてエシカルなライン、GREENICCIも開発しているグラミチに共感しコラボレーションアイテムをつくっています。

airback
車が廃棄される際に、ほとんどの部品がリサイクルされているなかで、頑丈故に廃棄するほかないのがエアバックとシートベルトです。
人の命を守るために機能してきたもの(AIRBAG)に、命を吹き込んで市場に返すこと(BACK)を目的に商品開発などにリバースプロジェクトは
AIRBACK(エアバック)というプロジェクトを立ち上げ様々な企業やブランドとプロダクト開発に取り組んでいます。