【happy – しあわせを探すあなたへ】

4,320円(税込)

購入数

『人生最大のテーマ「幸せ」を探しに世界5大陸を巡る』
GNH(国民総幸福量)で話題のブータンなど世界5大陸16か国を巡り、心理学者や脳医学者と「幸せになる方程式」を明らかにするドキュメンタリー映画です。

▼予告編



<ロベリッジ監督のメッセージ>
私はかねてから自分が幸せな人間だと思っていましたが、この映画を通して幸せを探求したこの6年間は、想像していた以上に充実感に満ちていました。その中でも、幸福度の研究における世界的リーダーであるエド・ディーナー博士とお会いできたのは人生で最も有意義な体験の一つで、人の価値観が個々人の幸せを左右させることを教わりました。

お金、権力、名誉、外見を重視する人に比べて、思いやりや助け合いを大切にし、世界をより良くしようと心がける人の方が幸福度が高いということです。驚きましたが、不思議と納得できました。愛情を表現したり、他者の健康や幸せを喜べる人は、きっと人からも愛されていて自分自身幸せを感じているでしょう。

それ以来、幸せな人々はより良好な人間関係を築いていて、かつ健康で子供たちも幸せだということに気づきました。争い事もほとんどなく、犯罪や環境汚染に手を染める可能性も少ないのです。また、幸せな人々は社会的にも信頼度が高いようです。自分が暮らすコミュニティの向上にも積極的に貢献します。

こういう結果が出るのですから、幸せのムーブメントが起きていることは不思議ではありません。幸せは誰にでも喜ばしいことです。本作の製作から学んだ一番の気付きは、私自身の幸せを探すことは、実は自分のためではないということです。私たち皆のためだということです。

このhappyの旅を共にしてくれてありがとう!




<プロデューサー清水ハン栄治氏のメッセージ>
私の幸福度を巡る旅は、6年前、監督ロコ・ベリッチから一本で電話から始まりました。
「しあわせ」をテーマにした長編ドキュメンタリーをプロデュースをして欲しいとの依頼でした。

親友と世界中の僻地を冒険し、心理学や脳医学の世界的権威に教えを受け、その上、給料までもらえる、とのこと。当時、東京でサラリーマンをしていた私はふたつ返事で了承しました。

憚りながら、大企業に勤め高給をもらいながらエゴをくすぐる商品や刺激に溢れた生活を送っていた私は、社会のいわゆる「勝ち組」に属していたのでしょう。 しかしながら、些細なことで怒ったり、心配したり、嫉妬したりと、心のやすらぎを得ることは稀でした。ならば世界にはどんな幸福感が存在するのか、個人的にも探りたい。 そのモチベーションで6年間、この作品に従事し、今般、日本の皆さんと共有させてい頂く事になりました。 『happy − しあわせを探すあなたへ 』は、私個人、そしておそらく皆さんが探している幸福感に対しての大きな道すじを示していると自負しております。

本作品では、日本の幸福度にクローズアップしています。実際に幸福度を調査する心理学学会などで、しばしば日本人の幸福度の低さが話題になることがあります。富める我が国が何故、不幸せなのか?日本人として、プロデューサーとして、そして元サラリーマンとして、この部分は外したくなかった。自虐的とお叱りを受けるかもしれませんが、真っ正面から取り組み問題提議したつもりです。ここから活発な議論が展開されることを切に願っています。

さぁ、幸せのスキルアップを始めましょう!




【詳細情報】
2012年/76分/アメリカ/Color HD
監督 / 撮影監督 / プロデューサー:ロコ・ベリッチ
メインプロデューサー / 第2ユニット監督/ 撮影:清水 ハン 栄治
プロデューサー:フランシス・リード
製作総指揮:トム・シャドヤック

【ロコ・ベリッチ監督 プロフィール】
アカデミー賞ノミネート、またサンダンス受賞歴のあるロコ・ベリッチは、アメリカでチェコスロバキア人とユーゴスラビア人の両親のもとに生まれました。1996年には、兄エイドリアンと映画制作会社ワーディ・ラムを設立。家庭用ビデオカメラで撮影した長編初監督作『ジンギス・ブルース』(1999)が、アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞にノミネートされました。多国籍な生い立ちに加え、テレビのドキュメンタリー番組を通して世界を見せてくれた母親の力添えもあって、ロコは映画監督になるべく情熱とビジョンを養っていきました。撮影監督、編集者、作家、プロデューサー、監督に至るまで様々な役目を経験し、キャリアの幅を広げていきました。直近ではハリウッドの長編映画『インセプション』のブルーレイディスク用に、『ドリームズ:潜在意識の映画』と題した44分間のドキュメンタリーを監督。次回の長編企画『Twilight Men』は、アメリカ人探求者とインド人聖職者が、悟りに達した師を探しにヒマラヤへ旅にでる物語です。

【清水ハン栄治 プロフィール】
アメリカでMBA取って、人も羨む一流企業で高給もらって、オープンカーに乗りながら「俺は人生勝ち組だ」と鼻の穴を膨らましていたのが清水ハン栄治の人生前半。皮肉にも恵まれた環境に居ながら、些細な事に怒り、悲しくなり、嫉妬したり、実はココロが全然穏やかじゃない不幸せな自分に気付く。
では本当のシアワセとは何のなのか、人生後半は本質的なシアワセのみを追求したいと脱サラし、独自のメディアプロジェクトを開始。人権を訴える伝記漫画シリーズは世界25カ国12カ国語で出版、幸福度をテーマにしたドキュメンタリー映画は世界12の映画祭で賞を受賞、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどのiTunesでナンバー1ドキュメンタリーに輝く。NHKの白熱教室では「幸福学」シリーズのプロデューサー兼ナビゲーターも務める。
現在、幸福度の研究を更に加速し、心理学者や脳医学者、宗教者などと連携して怪しく無く、誰でも気軽に実践出来る幸福度向上プログラムを世界中で普及している。
TED、著名大学での講演など多数。

【受賞歴】
メキシコ国際映画祭 ― 最優秀ドキュメンタリー作品賞
マウイ映画祭 ― 最優秀ドキュメンタリー作品賞
コスタリカ国際映画祭 ― 最優秀作品賞
アリゾナ国際映画祭 ― 最優秀観客賞
アムステルダム映画祭 ― 最優秀批評作品賞
リンコン・プエルトリコ国際映画祭 ― 最優秀ドキュメンタリー作品賞
マイアミ国際ドキュメンタリー映画祭 ― インスピレーション賞
テルライド・マウンテン映画祭 ― 最優秀観客賞
メンドシーノ映画祭 ― 最優秀観客賞
フラッグスタッフ・マウンテン映画祭 ― 最優秀観客賞