書籍「社会彫刻」

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REBIRTH PROJECTとして初の書籍『社会彫刻』。

「人類が地球に生き残るために」を理念として掲げ、代表・伊勢谷友介が考えること、そして仲間と共に3年にわたって株式会社リバースプロジェクトとして挑戦し続けてきた道のりを収めた1冊です。

タイトルの「社会彫刻」は、芸術家・ヨーゼフ・ボイス(1921-86)が唱えた概念です。
彼は「すべての人が芸術家である」と唱え、創造性とは単に芸術作品をつくるときだけに発揮されるものではなく、誰もが持っている能力だとしました。
そしてあらゆる人間がこの創造性を用いて、自分で考え、行動し、社会をつくっていくことができ、またそうすべきだと唱えたのです。

著者伊勢谷友介は、実質的に社会とかかわりながら、社会の改善を促していくというソリューションを会社がもっていること自体がファインアートだと考え、この意味でリバースプロジェクトの活動は間違いなくひとつの『社会彫刻』であり、その作品が「株式会社リバースプロジェクト」なのだと述べています。

本書のなかでは、2011年2月5日から1年に亘り伊勢谷友介がtwitter上で発信していた「お誕生日ツイート」をいくつか抜粋。
140字に凝縮された理念や想いを自ら解説しながら、それがプロジェクトに落とし込まれた実例を紹介する構成に仕上がっています。
リバースプロジェクト誕生秘話から、未利用資源を利用したものづくりを提案した「Lee BIRTH」や「AIRBACK PROJECT」などの商品の背景、東日本大震災からクラウドファンディング「元気玉プロジェクト」が生まれるまでのストーリー、コーチとのコラボレーションで実現した「torus knot」などのアート作品を発表する理由に至るまで、これまでの主要なプロジェクトを網羅。
また、自然の摂理という視点のなかでの消費のあり方、これからのクリエーターの課題、仕事の捉え方、市民と政治との関係性に至るまで伊勢谷友介が日常的に考えていることやその理想が綴られ、プロジェクトに関わった人間の本気度が伝わってくる内容となっています。

これからの生き方に迷ったり、
社会に対して何らかのアクションを起こしたいけれど起こせずにいる人へ、REBIRTH PROJECTならではのメッセージと「挫折禁止」のエールを送っている1冊。


名称:『社会彫刻』
著者:伊勢谷友介(REBIRTH PROJECT)
発行:朝日新聞出版社
全214ページ
サイズ: W 13cm × H 19cm× D 1.5cm