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【PRAS】 国産スニーカー LOW COLOR HANPU GLD
14,850円(税込)
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『児島帆布 国産スニーカー』
現在、日本でバルカナイズ製法を行っている会社は三社のみと言われています。
その製法を用いて児島帆布を採用したスペシャルな国産スニーカーのご紹介です。

<国内三社のみの技術となったバルカナイズ製法>
バルカナイズ製法とは靴の製法のひとつで、1839年にアメリカのチャールズ・グッドイヤーにより開発されたゴムの特性を利用した製法です。
靴にはその靴に適した耐久性のある材料・部品が必要なのですが、バルカナイズ製法では粘土のような柔軟性のある生ゴムをソールの部分に使用します。
最後に行うゴムテープを巻く作業は足型や、履いてから馴染んでいくことを計算して調整しながら行うため、機械では決してなし得ない手作業ならではのものです。
そうすることで足の形に沿って無理なく馴染み、アッパーとソールがしっかりと密着し耐久性があるスニーカーに仕上がります。

大量生産・消費により、より効率的な海外生産によるセメント製が増加していきました。アッパーとソールを接着剤でくっつける製法のため機械でも行え安価に生産することができますが、一方で耐久性は弱く一度アッパーとソールがはがれてしまうと修理は不可能です。
耐久性や耐水性もあり、履き心地の良いスニーカー。そんなバルカナイズ製法は日本国内ではわずか三社のみとなってしまいました。
良いものを大事に長く使い、ファッションを楽しんでいただきたいという職人の想いが込められています。

<スニーカーのためだけに開発された特注の児島帆布>
このスニーカーには縦糸10番双糸、横糸10番双糸のムラのあるネップ糸を採用しています。
スニーカーのアッパーに用いることを計算し、通常の10号帆布(12.6oz)より縦緯の糸の密度を少し落として12ozにしています。
それにより使用するほどに、奥行きのある経年変化がでてきます。
非常に細かいディティールですが、日本のブランドらしいこだわりが感じられます。

製法・素材に日本の技術がつまった久留米ムーンスター製スニーカー。
”シェルキャップ” つま先の貝殻モチーフの型が特徴です。
シンプルでどんなスタイルにもハマるアイテムですので、ワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。

<19年春夏の新作は70年代を表現したモデルが登場>
この児島帆布を70年代をイメージした発色のいいポップな色で別注染めしています。
ラバー部分にラインを入れることで更に70年代感を表現しています。


【サイズに関して】
日本人の足の特性を考慮し日本製のラスト(アルミ型)を使用している為、欧米製の製品よりも若干(0.5cm〜1cm)くらい大きく感じられます。      
例:アメリカ企画のスニーカー メンズサイズ US10 UK9.5 EUR44 JP28 を履いている方で27.5cm程度が丁度良いサイズ感となります。

【MADE IN JAPAN】

【MATERIAL】
コットン(児島帆布10号)100%

【PRAS】(プラス)
アッパーに児島帆布を使用した久留米製のバルガナイズド製法のスニーカーブランド。
JAPANISM PRODUCT(日本的特質な製作物)をコンセプトに、単なる日本製ということではなく「真摯さ、繊細さ、愚直さ、誠実さ、謙虚さ、懇切さ」のような目に見えない内面的な日本的特質を追求し、グローバルに発信しています。

【児島帆布 by 柴田織物有限会社】
▼1948年
戦後まもなく、3機の力織機から始まる
▼1950年代
晒・白物を中心に生産を増やす
▼1960年代
既存の織機を一掃し、豊田製の力織機を12機導入
▼1970年代
60年代半ばよりアメリカからの発注で日本製デニムが生産されるようになる中、需要により白物からデニムへの変更を 余儀なくされる
▼1980年代
大量生産の時代に突入。大手の生産体制に疑問を感じ、80年代中期にはデニムの生産を止め、創業当時の生成り・白物の帆布の生産を再開する
▼1990年代
バブルが崩壊し生産量が減少する中、あえて差別化にこだわった製品を作ることを目指し、撚糸機と整形機を導入
▼2010年代
生成り・白物の帆布の生産再開から30年。12機フル稼働する力織機TOYODA GL9は3代目を数える。現在、児島において帆布のみで稼働している数少ない機屋である

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