ワンちゃんと人のコミュニティスペース 「AHBASE」がグランドオープン!(前編)


両国にリバースの新拠点が誕生


10月2日、日本が誇る相撲文化が強く根付き、2020年のオリンピックに向け再開発の進む墨田区両国に、リバースプロジェクトがプロデュースを手掛けた「AHBASE」がグランドオープンしました。

“ワンちゃんと人のコミュニティスペース”、また別の言葉で“ドッグパーク”とも呼んでいますが、屋内の開放的な空間にワンちゃんのためのホテル、クリニック、トレーニング(しつけ)サービスがあり、さらにAHBASEにいるワンちゃんとのふれあい&お散歩サービスが備わった複合施設です。

”パーク(=公園)”と呼ぶにふさわしく、人が自然と集まってくる施設の特徴として、施設中心部には多目的スペースを完備しました。

さらに、デイタイムの映画会やナイトタイムの音楽セッション、週末のワンちゃんに関するワークショップや勉強会など、ワンちゃんと暮らす人も、そうでない人も、自由にコミュニティの輪を広げられるスペースとなっています。

そしてこの施設には、リバースプロジェクトがプロデュース・運営をするRcafe192というカフェも併設しており、サンドウィッチやライスボウル、サラダプレートなどがあり、グルテンフリーやビーガンチョイスのオプションを用意しています。

また、英語・中国語・フランス語・スペイン語など、多言語に対応できる素晴らしいスタッフがおり、ワンちゃんはもちろんのこと、老若男女、海外からの旅行客など、さまざまな人たちが集えるという意味で「BORDERLESS(ボーダーレス)」なカフェとしてオープンしました。

 

AHBASEにはさらに特筆すべき大きな特徴があります。それは、自分のお部屋のような広々としたスペースでここにいるワンちゃんたちとふれあったり両国の街を一緒にお散歩できるだけでなく、彼らを家族として迎え入れていただくことも可能なサービスを提供しているということです。

その背景として、彼らはブリーディングを終えたファザードッグ(父親)、マザードッグ(母親)、そしてハンディキャップやさまざまな個性を持った子たちだということがあります。

彼らのセカンドライフをサポートすること、また新しい家族と結びつけてあげることを目的としたこのようなサービスを備えたのは、この施設を運営する株式会社AHBの企業理念とそれに対する強い思いが大きく関わっています。

 


“動物と人間の幸せな共生社会を育む”ということ


この施設を作る大きなきっかけとなったのは、「PetPlus」というペットショップを全国に100店舗以上展開する株式会社AHBが掲げる「動物と人間の幸せな共生社会の実現」という企業理念をリバースプロジェクトと共有したことでした。

 

ペット業界においては、ペットショップやペット向けのさまざまなサービス需要が伸び、年々マーケットが拡大する一方で、ブリーダーやペットショップ、飼い主のモラルが問われる社会となっています。

飼い主の元から離れてしまったペットの譲渡という部分的な解決に取り組むだけでなく、先ずはペットの存在、また彼らとともに生活をするということに対する世の中の理解を深めることも大切です。

 

そのために、「情報発信」「教育」という2つの観点から犬と暮らす人もそうでない人も利用できる施設をつくることから始め、この場を利用する一人一人が考えて行動する中から、ペットと人間のそれぞれの幸せをシェアしていく「循環型社会」へと変革していくことを目的にAHBASEを立ち上げました。

 

リバースプロジェクトは動物との共生に関してこれまでにも「INOCHIKA」などのプロジェクトで取り組みを行ってきた中で、人間にとって最も身近な動物であるペットの存在を重要視していました。

そんな中、株式会社AHBとの協業によって生まれたこの施設を、どのようにして両国の街、東京の街、そして日本中に広めていくかが大きなポイントとなります。

 

AHBASEをより詳しく知るにはこちらから

 

>>後編:ワンちゃんと人のコミュニティスペース「AHBASE」がグランドオープン!

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