ありそうでなかった、適度な肉厚のオーガニックコットン裏毛!

一般的には「スエット(スウェット)」「トレーナー」と呼ばれるアイテムですが、価格帯の幅も広く何がどのように異なるのか詳しく知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はこだわりが詰まったREBIRTH PROJECTオリジナルの裏毛シリーズをご覧ください。


「裏毛」って聞いたことあるけど何??


裏毛という言葉はどこかで聞いたことはありますでしょうか?生地の種類の名前で「表面がカットソーなど多くのアイテムに使用されている天竺という生地」に、「裏糸をパイル状(ループ状)で編み込んだ生地」のことを言います。編みながら表と裏をつなぎ合わせているので複雑で高度な技術が用いられている素材です。

パイルの隙間が空気を包み込むので保温性があり、身体側にパイルの生地が触れるのでふわふわしていて快適な着心地であるのが特徴です。


創業40年、和歌山で紡がれた

適度な肉厚のオーガニックコットン裏毛


何回か着ると首元や裾が伸びてしまったり、生地にコシがなくなってしまったりなど、新品の時とは全く風合いが異なってしまったことなど、誰もが一度は経験があるのではないでしょうか。裏毛は表と裏の糸の太さや編み方によってその雰囲気が変わります。

また、裏毛の中でもオーガニックコットンの裏毛はそもそも少ないですが、見つけても薄いペラペラした生地感のものが多いのではないでしょうか。それはそれで良いのですが、オーガニックでしっかりとした生地感で存在感のある裏毛はあまり世の中に出回っていないので、和歌山県の工場に依頼しREBIRTH PROJECT別注の特別なオーガニックコットン裏毛を作っていただきました。

表の天竺には30番手の糸を使用し、裏のパイルには10番手の太い糸を使用しています。この裏の糸がより細くなると「ガーゼ裏毛」や「ミニ裏毛」と言われ、よりも太くなると「鬼裏毛」という表現もしたりされます。

今回のオーガニック裏毛は度がしっかり詰まっていて、適度な肉厚感を目指しました。フードの立ち具合を見ていただいてもその生地感がお分かりになるかと思います。縫製のほとんどの部分が「またぎ二本針」で行い強度はもちろんのこと、見たの雰囲気も抜群です。

オーガニックの糸を使用し環境に配慮しながら、創業40年の和歌山県の工場の技術によりこの素敵なオーガニック裏毛が完成しました。夏以外の3シーズンお使いいただけるアイテムです。ぜひ生地や縫製にもご注目いただき着ていただけると嬉しいです。


袖を通す時に思い出す

Life iS ART


ワンポイントに伊勢谷友介の直筆の「Life iS ART」を刺繍。

「実質的に社会と関わりながら、社会の改善を促していくソリューション自体がファインアートである」と考え、そういった意味でリバースプロジェクトの活動はひとつのファインアートであり、そのような活動している人の人生は芸術そのものです。そして、そういった芸術がもっと広まるようにという想いを込めて描かれています。このアイテムを身につける日は、いつもと違う気持ちが少しでも芽生えたら嬉しいです。

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